Bird Hotel バードホテルのご案内

ご利用の皆様へ

たかつき鳥の病院では、次の条件をすべて満たしている鳥(当院バードドックAコースまたはDコース相当の検査で、健康だと診断されており、現時点でも健康上の異常を認めない鳥)に限り、ホテルによるお預かりを行っています。

  • 現時点で健康上の異常が認められない。
  • 当院の患者様で、6ヵ月以内に健康であると診断されている。
  • 6カ月以内に当院か他の信頼できる施設でインコ・オウム類の嘴羽毛病(PBFD)および鳥クラミジア症(オウム病)の検査を行い、感染症にかかっていないことが確認されている。
    ※PBFDおよび鳥クラミジア症の検査には通常1~2週間ほどかかります。※インコ・オウム類以外の鳥類はPBFDの検査は不要です。※他の施設で感染症の検査を行った場合、結果を証明する書類を確認させていただきます。

ご利用時の注意

  • お預け・お迎えは原則診察時間内にお願いしております。
  • 食事は当院で用意させていただきますが、決まったフードや処方食を食べている場合はご持参ください。
  • 鳥の性格などによりホテルでのお預かりが難しい場合はお断りすることがあります。
  • お預かり中の環境の変化により、食欲が低下したり、毛引きをしたり、隠し持っている病気が発症する可能性があります。
  • パニックを起こして怪我をする可能性があります。
  • 強制給餌や治療が必要になった場合は病院の判断で行わせていただきます。
  • 飼育ケージが大きい場合には、病院のケージでお預かりする場合があります。
  • バードホテルは予約制です。スペースに限りがありますので、お早めにご予約をお願いします。

ホテル料金

鳥の大きさによって料金が異なりますので、病院までお問い合わせください。お預かり中に治療が必要になった場合には、料金が変わることがありますのでご了承ください。

動物取扱業者標識

氏名又は名称 上田 通裕
事業所の名称 たかつき鳥の病院
事業所の所在地 大阪府高槻市北園町1-24
動物取扱業の種別 保管
登録番号 3190-2
登録年月日 平成29年1月17日
有効期限の末日 平成34年1月16日
動物取扱責任者 上田 通裕

来院時の注意

毎日の健康チェック

鳥は病気を隠すことの多い動物です。日ごろから良く観察し、体調の変化を見逃さないようにしましょう。もし異常を見つけたときはすぐに動物病院に相談しましょう。
このページでは一般的な健康チェックのポイントを挙げましたので、参考にしてみてください。

体重の測定

鳥の健康管理の基本です。鳥は弱っていても食べているフリをすることがあるため、毎朝しっかり体重を測定して、変化がないことを確認しましょう。また、体重測定は発情時の体重増加や体腔内の腫瘤形成、腹水などの異常な体重増加の発見にもつながります。

食事量の測定

食事量を測定することで食欲の確認ができます。普段の食事量は把握しておくと良いでしょう。特に、ペレットへのきり替え、一人餌の練習、フォージングなどのトレーニング、ダイエット、体調不良などの時には毎日食事量を測定しましょう。

飲水量の測定

鳥は糞便と尿を一緒に排泄します。ですので、水を飲む量が増えると排泄物は水っぽくなります。普段と比べて便が緩いまたは尿量が多い場合は、飲水量を測定し、動物病院に相談しましょう。

温度と湿度の測定

愛鳥がどのくらいの温度・湿度であれば快適なのかを把握するようにしましょう。
鳥は寒いと羽を膨らませます(膨羽)。暑いと体を細くして翼を広げたり、垂れ下げたり、口で息をしたりします。体調不良時は低体温になりやすいので、いつもと同じ温度で膨羽している場合はすぐに動物病院に相談しましょう。

排泄物の状態

鳥の排泄物は健康状態を評価する上で非常に多くの情報を含んでいます。毎日必ずチェックしましょう。
鳥は糞便と尿を一緒に排泄します。また、鳥の尿は固形の尿酸と液状の水分尿からなります。愛鳥の正常な排泄物を把握しておきましょう。

詳しく見る

身体検査

鳥は羽毛に包まれているため、見た目だけでは体の変化に気づけないことも多いです。可能であれば愛鳥を触って異常がないか確認しましょう。腹部が大きく膨らんでいる、体表にできものがある、胸筋が減りやせているなどの変化を発見したらすぐに動物病院に相談しましょう。

様子の観察

寝てばかりいる、羽を膨らませている、足を挙げている、顔の羽毛が汚れている、羽毛の色や質が以前と違う、など異常な様子がないか毎日確認しましょう。
※詳しくは「こんな時は」参照。